「ほっ」と。キャンペーン

司法試験を目指す人へ

1 高校生へ
  まだ司法試験のこと,たとえば,何を勉強したらいいのだろうとか,は考えなくていいです。大学に入って,その後,法科大学院に行って,司法試験に合格しなければ,弁護士・裁判官・検察官(法曹)にはなれないんだというルートだけ知っていれば十分です。
  とにかく高校生活を満喫してください。文化祭,体育祭,恋愛等高校時代にしかできないことを精一杯やるべきです。
  本(名著と呼ばれる小説のたぐい)は,読めるだけ読んだ方がいいかもしれません。教養が身に付きますし,司法試験で要求される読解力も身に付きます。

2 大学生へ
  法科大学院入試に向けた勉強をはじめましょう。はじめるのは,いつでもいいです。1年生のときでもいいですし,3年生でもいいです。思い立ったら必死にやりましょう。
  やると決めたら,本気で打ち込んでください。
  自分の周囲の環境を勉強中心に追い込んでいくことが大事です。
  予備校を使うのもお勧めです。大学の研究室も役に立ちます。
  入る法科大学院は,できるだけ偏差値の高いところを目指してください。
  今後,下位ロー(偏差値の低い法科大学院)は,廃校になる可能性もありますし,偏差値の高い法科大学院に入れば,周りが優秀なので,大きな刺激を受けることができます。
  手前みそですが,明治大学法科大学院をお勧めします(最低でも明治と考えてください)。

3 法科大学院生へ
  1日12時間は勉強するべきです。できる人はもっとやるべきです。誰よりも勉強することが自信につながります。
  法科大学院から出される課題が多いと思いますが,司法試験に直結しますから,予習・復習をしっかりやってください。授業でやった課題は,2~3日以内に復習して,ファイリングし,積み残しをしないことが重要です。
  今年,来年,再来年と年を追う事に合格が厳しくなることが分かっているのですから,今年の試験に必勝を期し,全てをかけてください。司法試験は全てをかける価値がある試験です。
  勉強方法や論点の理解が不十分な場合等は,教育補助講師をうまく使ってください。
[PR]
by ofuna-law-02 | 2008-12-01 01:33 | 弁護士・検事・裁判官
<< 条文の暗記 判例の押さえ方 >>